浮気調査の料金・費用を安く抑える唯一の方法

調査料金

探偵に依頼する浮気調査費用は高く感じるのが現状です。なるべく安く抑えたいならこの方法しかありません

私は今までの探偵経験が30年ほどあり、長年の経験から浮気調査の費用をなるべく安く抑える唯一の方法をお話しします。

令和三年現在の浮気調査の探偵料金の計算方法を考えると、各社横並びの感じがします。

確かに高い、安いはありますが、色々な探偵事務所のwebsite を見ているとハッキリとした浮気調査の料金が見えてこないのではないでしょうか。

例えばA事務所の探偵調査員が1 時間当たり8,000 円として通常は二名以上で尾行調査を行いますから1 時間16,000 円となるわけです。仮に10時間調査にかかったとして、16万円と諸経費が依頼人へ請求される金額となります。

諸経費とは調査時に必要となった電車・バス・タクシーの移動料金のこと。車を使えば車両費やガソリン代、高速道路代が加算されます。

上記の計算で調査員一名あたり6,000 円のB探偵事務所に浮気調査を依頼し、同じく調査員二名で12,000 円、10時間の調査を行い、同じような諸経費で12万円ほどになりました。

これだけ考えてみると、B社に依頼した方が4万円お得!となるわけですが、実は意外な盲点が探偵事務所の行う浮気調査には存在するのです。

最終的な総支払額は誰にも分からない

調査員一名、1時間〇〇〇円の時間計算型浮気調査では、最終的な金額が誰にも分からない。探偵事務所の行う浮気調査(尾行調査)は始まってみないと調査対象者がどのような行動をするのか神様でさえも分からないからです。もし行き先や会う人が分かっているなら調査は行わないですよね。

例えば浮気相手と会わずに本屋に寄っただけで帰った場合もあるし、浮気相手と合流して食事した後にホテルに行って終電で帰るのとでは調査料金は後者の方が高くなるわけです。

反対に、退社後に浮気相手の家で2時間過ごして夜11時ころに帰宅した場合と退社後に友人らとお酒を飲みに行って、朝まで調査する場合もあるのです。いつ浮気相手と会うか分からないので調査は続行されるのが普通です。結局朝まで飲んだりカラオケしているのを確認しただけになってしまうのですが、やはり後者の方が高くなってしまうのです。

そもそも、探偵事務所と契約する際には調査料金の総額や支払い方法を記載しないといけないルールになっており、これに違反すると何故か探偵事務所が罰せられるのですが、まだ始まってもいないのに総額を記載しろといわれても困ります。ですからほとんどの探偵事務所が凡その概算を記載しており、依頼人には費用の計算方法や今後の流れを説明して納得してもらっているのが現状だと思います。

ちょっと脱線しましたが、安いと思った探偵事務所でも調査時間が長くなればそれだけ高くなるのです。反対に高いなぁ、と感じた探偵事務所でも頼んだその日に結果が出ればその日の探偵費用だけで済んでしまう場合もあるのです。浮気調査(尾行調査)ばかりはやってみないと分からないという訳なのです。

私が昔在籍していた探偵事務所では、時間計算型の料金ではなく、依頼人から探偵への報酬が幾らまで出せるかお伺いし、その範囲内で結果が出るまでしつこく調査をするというやり方が主でした。

一日で結果が出てしまった場合でも、何回も浮気の証拠を得ておき、裁判で有利になるようにしていましたし、浮気相手の身元調査も同じ金額の範囲内でできる限りの事をやっていました。時間計算型の浮気調査ですと、何をやるのも時間計算で行われ、下手すると思いもよらない莫大な金額になる事もあるのです。

調査日時や浮気相手の身元調査まで完全に探偵に丸投げする依頼人が、調査へかける情熱の高さによって報酬額が決まっていて、中には500 万円を超える報酬を得たこともあります。その代わり調査は基本毎日のようにしていました。時給計算型の仕事もありましたが、「ここまで出せる」という総額の方が、サービス的な調査も行えるのでどちらが良いというのはありませんが、時間計算型だとキメ細かい調査が出来ないのではないかと思います。

キメ細かい調査というのは依頼されていない日時に調査してみるとか、浮気相手に他の交際相手がいないのか?とか依頼人が疑問に思うようなことをできる範囲で調べていました。

浮気調査を安く済ませる唯一の方法

ポイント

これは依頼人の協力が欠かせません。
point
・できる限り調査日時を細かく決める
・少しでも無駄かな?と思った日にちは調査を早めに終了してもらう
・怒りに任せず、その時の気分で決めない

絶対にこの日に浮気相手と会う

というのが勘で分かる方は調査日時を指定されて行われるので無駄な日にちに調査をすることも無く、費用を抑えることが出来ます。また、家から出る時間が完璧に分かっている場合も費用を抑えることが出来ます。浮気相手と何時会っているのか全く分からない場合は、ある程度ご自身で判断していただき、調査日時を決めるくらいしかありませんが、調査総額の範囲内で結果が出るまでやりますよ!という探偵事務所も探せばあるでしょう。

「もうすぐ出ます」という合図を送っていただければ、調査員には周辺で時間をつぶしてもらって、合図とともに調査開始という契約をしておけば、調査費用の節約になります。通常の場合は何時に出かけるのか判明しない為、出かける数時間も前から張り込みをしているのが現状です。

少しでも出かける時間や退社時間が判明していれば探偵としても無駄な時間張り込みをしなくて済みますし、同じところで長時間張り込みを行うことは近隣からの視線もあり意味を成しません。

浮気調査を依頼してくる方には大きく2 パターンあり、一つは落ち込み型。もう一つは興奮型とあります。興奮されている方は浮気されたことへ怒りの方が大きくなってしまい冷静な判断が疎かになってしまう事もありますので、落ち着いてから探偵事務所に相談に行くほうが得策です。

無駄な調査日が出来てしまうのはしょうがない事

探偵としても無駄な日にちに尾行調査を行うことは好きではありません。意外と体力も必要ですし、昭和の時代と違って近隣の目も厳しくなっており、同じ場所に長い時間居ることは通報される確率が高くなるからです。

しかしながら、調査をしたことでこの日は浮気相手と会いませんでした。という確たる報告が依頼人は出来ます。これは調査を行ったからハッキリとしたことが判明するからであり、していない場合に依頼人は「もしかしたら会っていたのかな?」という疑念ばかり残るでしょう。

以上ですができる限り調査費用を抑えるには依頼人のご協力が必要になりますし、的確判断も求められます。

上手に探偵事務所を利用して様々なトラブルに備えましょう。

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