BLOG

もう初夏の季節になりました

東京調査サービス

新宿御苑駅付近のアジサイは見頃を終え、かれ始めてきています。

梅雨の時期にもなり、事務所内はエアコンを付けないとジメジメした感じもするようになりました。

以前は外に出て色々な資料を集めてくるという事も探偵の仕事でしたが、現在は事務所内で殆どの資料を集めてくる事が出来るようになりました。それはそれで良いことなのですが、やはり現地で目視で確認する事も大事なのです。グーグルマップで凡その現地の状態は把握できますが、実際に赴いて自分の目で確かめるのとは全く違う印象になります。

やはり現地に出ていくのが探偵なのかなぁと思う今日この頃です。パソコンやスマートフォンで資料を手に入れることができても目視での確認、現地の写真の説得力には勝てません。

雨が降っていると外に出るのは億劫になりますが事務所内で暇しているよりはましかなぁ、、、

やっと春の気配が感じられるようになりましたね

東京調査サービス

やっと春らしくなってきました。

事務所のある新宿御苑やそのまわりでは桜が咲き始め、中には満開に近いものまであります。

この週末は天気も良さそうなので、新宿御苑に訪れる人が多くなりそうですね。そうすると新宿御苑前駅付近のレストランや喫茶店が非常に混むのです。それはそれは長い行列を作っている人気店から、普段はそんなに混雑しない飲食店、コンビニエンスストアも大盛況だと思います。

新宿御苑内では酒類の持込は禁止です。飲料やお弁当などは持ち込みOKですが、苑内でも食事ができる所がありますし、この時期はお弁当の販売を行っているはずです。

是非、満開の桜を楽しみに新宿御苑へ足をお運び下さい。

警視庁主催の探偵業者研修会に参加しました

東京調査サービス

平成30年3月6日に新宿区内で行われた探偵業者研修会に参加してきました。

主催は警視庁です。

講義の内容としては毎回同じなのですが、出席する事によって探偵業法で定められている社員研修の一つにもなります。

今回の話ではやはり消費者センターの方の話もあったのですが、近年増えていた興信所への苦情が減ってきているということでした。これはアダルトサイトのワンクリック詐欺に絡むもので、被害金を返してもらえますよ~っていう詐欺的な業者です。まともな業者はそういう文言はホームページ上でもどこでも記載していないと思います。だって調査じゃないですし、弁護士法違反になるようです。

苦情が減ったというのはちょっと一安心です。他には、消費者契約する上での注意点ですかね。

あとは警視庁生活安全総務課からのお話し。ストーカー事案、DV事案に絡んだ調査会社の事件の話もありました。ストーカーやDV案件は増えてきており、警視庁管内の担当警察官は約200名ほどで対応しているそうです。

次は探偵業者の現状になります。

東京都内で「探偵業の届出」を行っている数は、、、なんと821業者!すごく多いですね。届出を出しているだけの人もいるのかな?と感じました。

23区内だけでいうと、池袋、新宿、渋谷が多くて、この3駅だけでも100社以上がしのぎを削っている状況。まさに戦国時代ですね~。人口比で考えると多すぎのような気もします。また、池袋の業者が新宿や渋谷でも届出を出しているので多くなっている原因かな。探偵業の業務の適正化に関する法律では「営業所」ごとに届出を出さないと駄目なので、同じ会社でも都内に複数あるんですね。

では今日はこの辺で~

調査力というのはどれだけの経験値があるのかということ

東京調査サービス

現在は探偵業界でも「比較サイト」というものがいくつか見受けられます。

しかし私は少しだけ疑問に思うんです。価格.comさんのようにカメラや家電製品などの明確な商品があるわけでもなく、実際に購入したユーザーのレビューもない。ましてや探偵へ支払う報酬は比べることが出来ないのが現状だからです。

よく人に聞かれます。

浮気調査っていくらくらいかかるの?

これは非常に返答に困る質問なのです。

浮気調査というのは尾行調査を行う調査になります。○月○日○時から張り込みを始めて、対象者が出てきたら尾行を開始。その後依頼人の考える落ち着いた所(帰宅したなど)で調査は終了します。尾行したその日に浮気の証拠を得られる事もありますが、異性との接触が無かったこともよくあることです。依頼人にとっては無駄な調査だったかもしれませんが、その日には接触しなかったという事実は残る事になります。探偵事務所はその日にしっかりと調査しているので依頼人からは報酬を頂く事になります。異性との接触が無く、浮気の証拠を得られなかったといっても料金は発生するのです。

証拠が得られなかったら0円

という探偵事務所が存在します。1ヶ月毎日調査しても浮気の証拠を得られ無い場合に探偵へ支払う報酬が0円というのはおかしな話ですね。電車、バスなどの交通費もかかりますし、車を使用する場合や高速道路で尾行することもあるでしょう。私の経験からすると北海道や沖縄まで飛行機に飛び乗ったこともあります。ただ、不可抗力ではない探偵側のミス(見逃したなど)の場合は依頼人からお金をいただかない事もあります。でも0円というのはちょっとおかしな話しです。

話は変わりますが、ネット上に出ている「調査力」というのは経験値なのかなと、、、

全く経験の無い探偵と、経験のある探偵なら経験のある探偵に依頼しますよね。経験が少ないからと言って探偵報酬が安くても困ります。依頼人は結果を望んでいるのですから。この経験というのがとても比較し難いものなのです。ましてやネット上で「経験があります!」と声高に叫んでも(ネットの場合は記載)その根拠を示す事がとても難しいのです。これはどこの探偵事務所もそう思っているはずです。

経験があるかどうかどこで判断すればよいのか?が一番難しいのですが、私が考えるにどれだけの年数を営業しているのか?という事が一番なのかな?と思います。長くやっていればそれだけ色々なケースに遭遇していてゲームのようですが、経験値が上がるのではないかと言えます。

依頼人の中には料金を一番気にすると思いますが、東京都内の探偵事務所は価格に関しては大差ないのかな?と思います。はじめたばかりの探偵事務所でも経験のある調査員が起こした会社もありますし、本当に難しい判断があると思いますが、経験のあるなしも探偵を選ぶ基準のひとつとして捉えてください。

不快な言葉と差別用語

東京調査サービス

不快な言葉と差別用語

これはいつもの事ですが、世界的に差別や不快な言動に敏感になっていますね。最近ではLBGTに代表される性的マイノリティーの方々への差別問題、人種差別に関する書き込みなどは外国ばかりではなく、我が国日本でも大きな問題となっています。例えば、○○は入店禁止とかですね。日本ではあまり見かけませんが、外国でそういう場所を見たことがあります。私もアメリカで紳士服販売店に入ったら「ジャップ」という言葉が聞こえた事があります。

子供の頃に差別意識が全く無いときに使っていた言葉が大人になってからは完全に差別用語になったものがありますね。殆ど使わないので気をつけることもないのですけど。あと、子供の頃に絵本などで見聞きしていた物語などがいつの間にか差別だとして販売停止になったりしたものもあります。どの辺りが差別なのか一向に分からないのですが、色や名称の問題らしいです。なんかこう、、、差別と区別の意味がごっちゃになってしまっている感じがありますね。はっきり言って息苦しいです。

さて、本題に入りますが我々の仕事を簡単に分かりやすく一般の人に伝える場合「探偵」とか「興信所」という言葉を使います。

殆どの人が分かってくれます。若い人は「興信所」といっても意味が通じない人もいますが、ある程度の年代の人はすぐに理解してくれます。

ところが、この「興信所」という言葉は「不快語」らしいのです。いつから!?

不快語と共に放送禁止用語らしいのです。結構前から分かっていた事なのですが、あまり気にせず使うときがありました。人に指摘された事もありませんし、私の勉強不足なのですが。そういえばニュースなどで使われる資料の中では「信用調査会社」とか「民間調査機関」と出ている時があります。これは基本的に法人の信用調査を行ったり、倒産速報を出したりする調査会社。私どもは一般的に個人を相手に行動調査や浮気調査、尾行調査、人探しなどです。勿論、企業からの依頼で信用調査を行う場合もあります。但し、企業に直接調査するという事はしていませんね。

他にもとある職業で差別・放送禁止のものもありますが、なんか不快語・放送禁止語とされていると自らを否定されているようでこっちが不快になりますよね。今更不快に感じてもしょうがないのですが、こうやってどんどん色んなことがやり辛くなっていくのかな。

何かすれば批判される。だからやらない。という図式になってしまうのでは無いか?

何をするのも肯定・否定はつき物です。どんな些細な事もあります。右に行くのか左に行くのか?ランチはラーメン屋に行くのかパスタにするのか?

今回、web siteのトップページに不快語がありましたので、訂正してみました。「探偵」や「探偵事務所」は不快語では無いらしいです。小説やドラマ、漫画に使われていますし日本語で分かりやすく表現する場合に必要な言葉なのかも知れません。民間信用調査会社の最大手さんはかなり前に「興信所」という言葉を止めてカタカナ表記になりました。昭和56年のことです。今でも不快語を使った調査会社がありますが、東京調査サービスでは時代の流れと判断し不快語を使わないようにし、これから少しづつ訂正していきます。