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詐欺電話がかかってきました

探偵事務所に詐欺電話を掛けてくるなんて

先日、事務所にいたら電話が鳴ったので「依頼か?」と思って出てみたら、いきなりの自動音声。

○○銀行の○○サービスとかなんとか言っていて、「9」を押してくれというので押してみたら次はコールセンターに繋がった。

コールセンターでは男性が受け答えし、背後では女性の声が聞こえ、いかにもコールセンターっぽい。そして「重要なお知らせがあるので氏名と生年月日を、、、」と聞くので、これは、、、と思いましたね。○○銀行は自分も口座があり当初は何かな?と思ってしまいます。

しかし、重要なお知らせが自動音声でかかってくるわけもなく、ましてやどこにかけたのか、「コンピューターで行っているからわからない」等というのは笑止千万で、もうちょっと巧みな言い訳を考えて欲しかった。

そちらの電話番号は?と聞くと切られてしまったが、こういう場合は録音もしていなかったし、警察や銀行への通報も行っていない。ためしに銀行のサイトを閲覧してみると同じ様な内容の電話が多々あり、氏名と生年月日を答えると切られてしまうとの事。

ということは、氏名と生年月日で簡単に個人を特定できたり、パスワードが解読できたりといったサービスが盗まれてしまう可能性があると言うことです。

自動音声でかかってきたら即電話を切りましょう。

また政治家のスキャンダルがありましたね

またまた政治家さんの不倫スキャンダルが報道されました

元歌手グループの方に続いて再び女性政治家の不倫スキャンダルが報道されましたね。この方たちは「襟を正す」とか「人の振り見て我が振り直せ」という日本語を聞いたことないのでしょうか?とても嘆かわしい事です。

一般の国民からしてみれば「国政」を担っている政治家(代議士)の方々はとても忙しいという印象なのですが、結構暇を持てましているみたいですね。日中は何処かからお呼ばれした食事会、夕方はまたまたお呼ばれした講演会などで時間を取られてしまうのが政治家さんですが、夜中から朝方はさすがに時間が有るんでしょうか?

行動に使う車両や秘書の給与は自ら負担しなくてもいいし、今回の女性政治家のように夫婦共働きでしたら生活費も余裕があるでしょう。また、政活費もありますし。

ということで、今回何故ばれてしまったのか?と探偵は思うのです。

今回の方は民主党の要職に就くのではないか?と話しがありましたが、それだけで張り付いていたとは思えないのです。たまたまホテルで見かけたという話もありますが、これには裏があるのではないか?って思うんですよね。

元々、男性との噂が一部であったようですが、ご家族が「浮気」を疑って探偵に依頼し、そこから週刊誌に漏れたという流れもあるのかな?って考えました。週刊誌の記者さんは色々な案件を抱えていますから、一つの「ネタ」に掛かりっきりになっているとは思えないのです。探偵事務所も色々な案件を抱えていて、一人の調査員が掛かりっきりになることはなく、他の案件も携わります。

そもそも「ネタ」がなければ予算も出ないし動く事も難しいのだと思うんですよね。週刊誌の記事って、その記者さんが「ネタ」を足で稼ぐ場合もありますが、リークネタっていうのもあるんですよ。他には「こういう記事を書いて欲しい」っていうのもありますね。その内容が記者さんに認められ、本部でもGOサインが出れば記事になるわけです。

今回の民主党の女性政治家さんの不倫問題については相手方の男性側から漏れた可能性もあるのかな?って感じました。だって、ご家族が家に居ない時だったなんて偶然過ぎますよ。

それにしても「自分は大丈夫」と思っている人が多いんだなぁって感じました。

明日はわが身

この言葉を問題になった人に送ります。

怪しい探偵紹介サイト

なんの責任も持たない探偵紹介サイトがあります

探偵の仕事っていうのは昔から「紹介」「飛び込み」この二つが大半です。定期的に仕事のある企業との契約もありますが、数が少ないので期待してはいけないんですが、一番いいのが企業との契約ですかね。

現在、仕事も無く暇なのでネット検索でライバル会社の状態を調べていたのですが、広告に出てきますね~怪しい「探偵紹介サイト」が。

サイトを見ると経験のある探偵社だけで、厳選していると書いてありますが、当プログラムはアフィリエイトなので、販売者とのトラブルなどは責任持たないって書いてあります。

はぁ?

私どもは経験ある探偵社を厳選して選んでいますから安心して相談してくださいって書いてあるのに、調査依頼後は知りませんよ、って言うところを信用できますか?販売会社とのトラブルは責任持ちませんよっていうのもこっそり別ページにリンクしてあって、かなり冷静にサイトを見ていないと飛ばしてしまう感じだと思います。そのサイト運営も株式とか有限とか書いておらず、所在地と簡単な連絡先・屋号で信頼に値するようなものではないような気がします。

探偵社をどう厳選しているのかも疑問です。ここで紹介したいのですが、どうでもいい事を書いてありましたね。それが厳選しているって言えるの?っていう感じでした。

仕事のできる探偵事務所・調査会社ってどこを見れば良いのかっていうのは難しい問題なのですが、他の業界に当てはめると「長年やっている」「業界団体に加盟している」とか明確な判断が無く消費者は信頼しているものだと思うんです。

いつの間にか、なんとなく信頼が得られているのって長年やっているというのが一番大きいんじゃないかなって思うんです。でもそれでは新規の事業が成り立たなくなってしまうのではないか?とも感じるので一概に言えないのが困った事なのですが、前述のそのサイトは本当にばかげている事を厳選という言葉で紛らわせているのが見え見えなのです。

紹介が安心だ、と思うのなら弁護士などに紹介していただくのが一番だと思います。

蒸し暑い

蒸し暑い

昨日は都下の住宅街での張り込み。幸い小1時間程で対象者が動いてくれたので良かったが、夕方まで出てこないときもあるらしいので安心した。

その後は23区の繁華街の地下からの張り込みとなった。昨日は台風の影響もあり、午後から雨の予報であったが地下では全く関係ない。

地下で風も通らないし、店舗も無いのでエアコンもない。その為蒸し暑さがずーっと続いている。じんわりとずーっと汗をかいている状態だ。ペットボトルの500ミリリットルを2本と缶コーヒー2本を飲み干した。丁度ベンチがあったのでそこからの張り込みだったから立ちっぱなしは免れたが、風の通らない地下なのは変わらないのでかなり難儀した。少しだけ熱中症っぽくなってきた時間帯もあった。普段運動を行っていないので身体が上手に汗をかいていない感じがした。以前はもっと汗をかいていたと思うが、汗があまり出てこないのだ。

本日は涼しい事務所でゆっくりとしている。でも今日一日だけで、明日から炎天下での張り込みが待っている、、、。

地面師の暗躍か

今日の午後に報道されたニュースで、不動産大手の会社が土地の取引で60億円以上という巨額の被害があったというニュースが流れた。

都内の土地取引に関わる事件で、土地の広さは2000平方メートル、600坪程の大きな土地だ。23区内なら分譲マンション用地として使えるし、駅近ならオフィスビルとしても最適であろう。驚いたのはその価格だ。60億円以上という眩暈がするような価格で、取引価格の大半だという。今年4月に取引契約を完了し、6月に上記の購入価格の大半を支払ったとされる。その後、法務局において所有権移転仮登記を行おうとしたところ、書類に不備があり、申請が却下になったという。

担当者の気持ちを察すると死にたい気分であろう。何故、所有権移転仮登記が不受理になったというと、売り手側(土地の所有者)の提出書類に真正ではないもの、つまり偽造されたものが含まれていたということらしい。これがただの間違いであって欲しいが、すでに捜査機関に相談しており事件化している模様である。

同様の事件は赤坂の土地を舞台にした詐欺事件も記憶に新しい。その土地は赤坂駅近くの駐車場になっている土地で、約5億円で売買契約が行われたが、これも同様に真正ではない書類があったとして所有権移転仮登記が却下されている。この土地はホテル業者が都内の不動産業者に土地探しを依頼し、契約の直前まで売主との接触が無かったとされている。どうしてこういう事件が起こるかというと、「地面師」の暗躍だ。地面師は土地・建物の契約や登記書類に精通し、本来の売主である人物に成りすましして買主と接触する。売主、つまり地主、所有者と買主は接触を控え、本来の買主と間に入っている不動産業者とのやり取りで契約までこぎつけている。

本当なら地主、所有者と買主が直接交渉すればよいのだが、間に数社の不動産業者が絡んでくるからこういったことが起きる可能性が高くなる。振り込まれたお金もすでに洗浄され、取り返すことはとても難しい。

こういう事件を防ぐには、我々のような探偵業者を使う事も一つの手だ。売主に成りすましている可能性があるのか?ないのか?売主の動きは?間に入っている不動産業者は信頼できるのか?どこに住んでいる?業暦は?犯罪歴は確認出来るか?

色々な側面から調査し、その結果を待ってからでも遅くないのではないか?ということ。63億円という取引はおそらく取り扱い銀行の支店内で行われていると思うが、通常そこに売主が現れているはずだ。契約後の売主の動向、帰り先は?などできる事はたくさんあったはず。目先の利益も大事だが、リスクに対する経費も目先の中に入れて欲しい。