問題社員の尾行調査

問題社員(従業員)の尾行調査

問題社員(従業員)の不正問題に対応できるのが尾行調査です。不正の大小に係わらず、悩みを
抱えている経営者の方からの依頼を受け付けております。新聞記事にもなった、公務員のカラ出張や定期代金の不正取得など、時間が経てば経つほど無駄な経費になってしまいます。

こうした細かな不正問題に探偵事務所をご活用下さい。

定期代の不正取得問題

平成26年に発覚した大阪府での交通費不正受給問題では、届出をしていた住所とは別の所に住んでおり、交通費の差額が不正受給に当たると判断された。当の本人は、届出をしていた住所地に住んでいると主張。懐中電灯などで生活していたとも発言。

素行不良の従業員問題

外回りの営業等、社外での活動が主な従業員の場合、目が届かないのが現実です。当事務所で過去に行った事例では、会社を出て、昼過ぎまで喫茶店で他の社員らと談笑。その後別行動となり、夕方まで雀荘に入り浸っていたという事実もあります。

この他、パチンコ、マンガ喫茶など、都市部に限らずサボタージュに利用できる施設があり、御社の見えないリスクになっている可能性があります。

問題社員の尾行調査の依頼方法

まず、どのような不正なのか詳しくお聞きいたします。その中でご予算もお伺いし、ベストな調査方法を組み立てます。依頼時には従業員の概要などをお持ち下さい。

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